宇宙・航空科学技術推進の調整に必要な経費
府省庁: 文部科学省
事業番号: 0256
担当部局: 研究開発局 宇宙開発利用課
事業期間: 2009年〜終了予定なし
会計区分: 一般会計
実施方法: 委託・請負
事業の目的
宇宙航空開発利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等、宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組を行い、さらなる裾野拡大を目的とする。
事業概要
本事業は、大学や民間企業等を対象に幅広く公募し、優れた取り組みを外部有識者による審査を経て選定し、採択機関との委託契約に基づき、宇宙航空分野の裾野拡大のため、研究開発、人材育成等の取組を支援するもの。
平成30年度は以下のプログラムで採択した課題を実施した。なお、各採択課題の実施期間は3年間を上限としている。
平成28年度採択:宇宙人材育成プログラム、新事業・新サービス創出プログラム、航空人材育成プログラム
平成29年度採択:宇宙航空人材育成プログラム、宇宙利用技術創出プログラム
平成30年度採択:宇宙連携拠点形成プログラム、宇宙航空人材育成プログラム、宇宙利用技術創出プログラム
予算額・執行額
※単位は100万円
年度 | 要求額 | 当初予算 | 補正予算 | 前年度から繰越し | 翌年度へ繰越し | 予備費等 | 予算計 | 執行額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012 | - | 428 | 0 | 0 | 0 | 0 | 428 | 175 |
2013 | - | 428 | 0 | 0 | 0 | 0 | 388 | 377 |
2014 | - | 426 | 0 | 0 | 0 | 0 | 426 | 391 |
2015 | - | 485 | 0 | 0 | 0 | 0 | 485 | 483 |
2016 | 485 | 462 | 0 | 0 | 0 | 0 | 462 | 455 |
2017 | 482 | 426 | 0 | 0 | 0 | 0 | 426 | 425 |
2018 | 482 | 388 | 0 | 0 | 0 | 0 | 388 | 379 |
2019 | 454 | 363 | 0 | 0 | 0 | 0 | 363 | - |
2020 | 499 | - | - | - | - | - | - | - |
成果目標及び成果実績(アウトカム)
外部有識者による事後評価において、右記の5段階評価のうち、各年度で終了した課題の半数以上がA以上の評価を得ること
A評価以上の評価を受けた割合 (補足) S:優れた成果を挙げ、宇宙利用の促進に著しく貢献した。 A:相応の成果(※)を挙げ、宇宙利用の促進に貢献した。 B:相応の成果を挙げ、宇宙利用の促進に貢献しているが、一部の成果は得られておらず、その合理的な理由が説明されていない。 C:一部の成果を挙げているが、宇宙利用の明確な促進につながっていない。 D:成果はほとんど得られていない。 (※) ・学術的成果が十分に得られること など
年度 | 当初見込み | 成果実績 |
---|---|---|
2016 | - - | 71 - |
2017 | - - | 89 - |
2018 | - - | - - |
活動指標及び活動実績(アウトプット)
実施した課題数
年度 | 当初見込み | 活動実績 |
---|---|---|
2016 | 21 課題 | 22 課題 |
2017 | 20 課題 | 22 課題 |
2018 | 19 課題 | 20 課題 |
主要な支出先
年度 | 支出先 | 業務概要 | 支出額(百万円) |
---|---|---|---|
2018 | 国立大学法人東京大学 | 社会サービスデザインに基づく持続的な宇宙利用連携研究教育拠点(IS4D)の構築を行う。 | 50 |
2018 | 国立大学法人東京工業大学 | 新宇宙産業を創出するスマート宇宙機器・システムの研究開発拠点を形成する。 | 47 |
2017 | 慶應義塾 | グローバルな学び・成長を実現する社会課題解決型宇宙人材育成プログラムを開発する。 | 40 |
2017 | 学校法人東京理科大学 | 最先端宇宙科学技術の本物体験で学ぶ「宇宙教育プログラム」を開発する。 | 40 |
2015 | 慶應義塾 | グローバルな学び・成長を実現する社会課題解決型宇宙人材育成プログラムを開発する。 | 37 |
2016 | 学校法人東京理科大学 | 最先端宇宙科学技術の本物体験で学ぶ「宇宙教育プログラム」を開発する。 | 36 |
2016 | 慶應義塾 | グローバルな学び・成長を実現する社会課題解決型宇宙人材育成プログラムを開発する。 | 36 |
2015 | 学校法人東京理科大学 | 最先端宇宙科学技術の本物体験で学ぶ「宇宙教育プログラム」を開発する。 | 35 |
2014 | 国立大学法人九州工業大学 | 超小型衛星試験拠点を核とした革新的宇宙技術の信頼性向上とグローバルニーズに応える宇宙利用と人材育成のための国際ネットワークの形成を行う。 | 35 |
2015 | 国立大学法人九州大学 | GNSS反射信号を用いた全地球常時観測が拓く新しい宇宙海洋科学の創出を目指す。 | 34 |
2014 | 国立大学法人九州大学 | GNSS反射信号を用いた全地球常時観測が拓く新しい宇宙海洋科学の創出を目指す。 | 34 |
2015 | 国立大学法人筑波大学 | 高品質蛋白質結晶化技術の宇宙科学研究拠点形成を行う。 | 32 |
2016 | 国立大学法人九州大学 | GNSS反射信号を用いた全地球常時観測が拓く新しい宇宙海洋科学の創出を目指す | 32 |
2015 | 国立大学法人九州工業大学 | 宇宙利用を支える宇宙材料劣化研究拠点を形成する。 | 30 |
2017 | 特定非営利活動法人大学宇宙工学コンソーシアム | 持続的な超小型衛星開発・利用を可能にする国際宇宙人材の体系的な育成を実施する。 | 30 |
2015 | 国立大学法人金沢大学 | 超小型衛星で展開する先進的理工学研究拠点を形成する。 | 30 |
2017 | 国立大学法人金沢大学 | 超小型衛星で展開する先進的理工学研究拠点を形成する。 | 30 |
2017 | 東京都公立大学法人 | 継続的な理学的挑戦を担う超小型衛星の開発とその供給による宇宙科学ミッションの支援と実行のための拠点を形成する。 | 29 |
2015 | 東京都公立大学法人 | 継続的な理学的挑戦を担う超小型衛星の開発とその供給による宇宙科学ミッションの支援と実行のための拠点を形成する。 | 29 |
2016 | 国立大学法人筑波大学 | 高品質蛋白質結晶化技術の宇宙科学研究拠点形成を行う。 | 29 |
2015 | 特定非営利活動法人大学宇宙工学コンソーシアム | 持続的な超小型衛星開発・利用を可能にする国際宇宙人材の体系的な育成を実施する。 | 28 |
2015 | 国立大学法人東京工業大学 | 革新的宇宙科学を切り拓く先進展開構造の研究・開発拠点形成を行う。 | 28 |
2016 | 国立大学法人九州工業大学 | 宇宙利用を支える宇宙材料劣化研究拠点を形成する。 | 27 |
2016 | 東京都公立大学法人 | 継続的な理学的挑戦を担う超小型衛星の開発とその供給による宇宙科学ミッションの支援と実行のための拠点を形成する。 | 27 |
2016 | 国立大学法人金沢大学 | 超小型衛星で展開する先進的理工学研究拠点を形成する。 | 27 |
2016 | 特定非営利活動法人大学宇宙工学コンソーシアム | 持続的な超小型衛星開発・利用を可能にする国際宇宙人材の体系的な育成を実施する。 | 27 |
2016 | 国立大学法人東京工業大学 | 革新的宇宙科学を切り拓く先進展開構造の研究・開発拠点形成を行う。 | 25 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | 宇宙・UAV・IoT技術の連携によるマラリア対策支援サービスの開発を行う。 | 25 |
2016 | 株式会社ビジョンテック | 高頻度高分解能衛星群データを活用した新たな情報サービスを創出する農業支援情報システムの開発実証を行う。 | 25 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | 宇宙・UAV・IoT技術の連携によるマラリア対策支援サービスの開発を行う。 | 25 |
2018 | 株式会社ビジョンテック | 高頻度高分解能衛星群データを活用した新たな情報サービスを創出する農業支援情報システムの開発実証を行う。 | 25 |
2017 | 株式会社ビジョンテック | 高頻度高分解能衛星群データを活用した新たな情報サービスを創出する農業支援情報システムの開発実証を行う。 | 25 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | 宇宙・UAV・IoT技術の連携によるマラリア対策支援サービスの開発を行う。 | 25 |
2014 | 国立大学法人筑波大学 | 高品質蛋白質結晶化技術の宇宙科学研究拠点形成を行う。 | 24 |
2014 | 国立大学法人東京工業大学 | 革新的宇宙科学を切り拓く先進展開構造の研究・開発拠点形成を行う。 | 23 |
2015 | 国立大学法人東京大学 | 分解酵素のX線結晶構造解析等を実施する。 | 21 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 地球・惑星全球データ画像の多用途活用のためのプラットフォームを開発する。 | 20 |
2017 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 | キロメートル級分解能を備えた新世代大気汚染観測衛星データの科学・政策利用研究を実施する。 | 20 |
2018 | 国立大学法人京都大学 | 有人宇宙活動のための総合科学教育プログラムの開発と同プログラムを実践する。 | 20 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | 国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」での宇宙実験を通して高品質蛋白質結晶化技術の開発等を行う。 | 20 |
2018 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 | ひまわり・しきさいを活用した好適漁場推定技術の高度化を行う。 | 20 |
2015 | 国立大学法人東京大学 | 気象衛星ひまわりを活用して、アジア太平洋地域の林野火災を準実時間で観測する技術を確立する。 | 19 |
2017 | 国立大学法人京都大学 | 有人宇宙活動のための総合科学教育プログラムの開発と同プログラムを実践する。 | 19 |
2018 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 超小型衛星による民間宇宙利用拡大を推進する国際連携人材育成プログラムを開発する。 | 19 |
2014 | 国立大学法人東京大学 | 超小型光学衛星コンステレーションとL バンドSAR衛星を用いた福島・チェルノブイリ周辺の環境変化モニタリングを行う。 | 19 |
2014 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 測位衛星の簡易メッセージ機能の価値を向上させる国際展開可能な防災情報プラットフォームを構築する。 | 19 |
2016 | 学校法人早稲田大学 | 次世代宇宙開発・利用リーダーの実践型国際的な教育プログラムを構築する。 | 18 |
2017 | 学校法人早稲田大学 | 次世代宇宙開発・利用リーダーの実践型国際的な教育プログラムを構築する。 | 18 |
2016 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 | キロメートル級分解能を備えた新世代大気汚染観測衛星データの科学・政策利用研究を実施する。 | 18 |
2014 | 国立大学法人東京大学 | 宇宙インフラ活用人材育成のための大学連携国際教育プログラムを開発する。 | 18 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | 気象衛星ひまわりを活用して、アジア太平洋地域の林野火災を準実時間で観測する技術を確立する。 | 17 |
2014 | 国立大学法人九州工業大学 | 宇宙利用を支える宇宙材料劣化研究拠点を形成する。 | 17 |
2018 | 学校法人早稲田大学 | 次世代宇宙開発・利用リーダーの実践型国際的な教育プログラムを構築する。 | 16 |
2017 | 国立大学法人京都大学 | 地球・惑星全球データ画像の多用途活用のためのプラットフォームを開発する。 | 16 |
2015 | 国立大学法人九州工業大学 | 超小型衛星試験拠点を核とした革新的宇宙技術の信頼性向上とグローバルニーズに応える宇宙利用と人材育成のための国際ネットワークの形成を行う。 | 16 |
2014 | 株式会社オークニー | 衛星データと地球地図を用いた環境劣化評価システムを構築する。 | 16 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | 気象衛星ひまわりを活用して、アジア太平洋地域の林野火災を準実時間で観測する技術を確立する。 | 15 |
2017 | 国立大学法人山口大学 | 大規模災害対応のための災害・宇宙・航空人材育成プログラムを開発する。 | 15 |
2018 | 国立大学法人九州工業大学 | 国際恊働衛星プロジェクトの実践を通して、世界に通用する人材育成を実施する。 | 15 |
2017 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 超小型衛星開発を通した高専ネットワーク型宇宙人材育成を実施する。 | 15 |
2018 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 超小型衛星開発を通した高専ネットワーク型宇宙人材育成を実施する。 | 15 |
2018 | 国立大学法人山口大学 | 大規模災害対応のための災害・宇宙・航空人材育成プログラムを開発する。 | 15 |
2017 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 実機飛行を通した航空実践教育の展開を行う。 | 15 |
2016 | 国立大学法人九州工業大学 | 超小型衛星試験拠点を核とした革新的宇宙技術の信頼性向上とグローバルニーズに応える宇宙利用と人材育成のための国際ネットワークの形成を行う。 | 15 |
2018 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 実機飛行を通した航空実践教育の展開を行う。 | 14 |
2016 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 実機飛行を通した航空実践教育の展開を行う。 | 14 |
2018 | 慶應義塾 | 国際的な人材育成力の強化等を行う。 | 14 |
2018 | 公立大学法人大阪府立大学 | 超小型衛星開発とアントレプレナーシップ教育を通じた宇宙システム活用人材の育成を行う。 | 14 |
2015 | 一般財団法人リモート・センシング技術センター | 地球観測衛星利用拡大のための地球観測利用戦略コミュニティ(仮称)を形成する。 | 13 |
2014 | 学校法人東京農業大学 | 衛星データと気象データを融合したJA参加型営農支援GISを構築する。 | 13 |
2014 | 一般財団法人リモート・センシング技術センター | 地球観測衛星利用拡大のための地球観測利用戦略コミュニティ(仮称)を形成する。 | 13 |
2016 | 国立大学法人和歌山大学 | 超小型衛星のGNSS反射波観測信号の受信装置の整備等を行う。 | 12 |
2015 | 国立研究開発法人海洋研究開発機構 | キロメートル級分解能を備えた新世代大気汚染観測衛星データの科学・政策利用研究を実施する。 | 12 |
2017 | 国立大学法人九州工業大学 | 国際恊働衛星プロジェクトの実践を通して、世界に通用する人材育成を実施する。 | 12 |
2015 | 国立大学法人東京大学 | 宇宙インフラ利活用による国内外での課題解決型学習を実施する。 | 12 |
2017 | 日鉄鉱コンサルタント株式会社 | 衛星情報を利用したドローン搭載SARの開発と実証を行う。 | 12 |
2018 | 日鉄鉱コンサルタント株式会社 | 衛星情報を利用したドローン搭載SARの開発と実証を行う。 | 12 |
2015 | 国立大学法人和歌山大学 | 超小型衛星のGNSS反射波観測信号の受信機製作を実施する。 | 12 |
2015 | 国立大学法人徳島大学 | 宇宙飛行士の安全な長期宇宙滞在を可能にする機能性宇宙食を開発する。 | 12 |
2015 | 国立大学法人東京大学 | 大規模穀倉地帯における土壌劣化マッピング手法の確立と情報提供ソフトウエアを開発する。 | 12 |
2015 | 国立大学法人京都大学 | 球形立体表示システムを用いた宇宙地球教育プログラムを発展的に開発・実施する。 | 12 |
2015 | 国立大学法人山口大学 | 大学院の国際連携による衛星リモートセンシングの人材育成を行う。 | 11 |
2016 | 国立大学法人京都大学 | 有人宇宙活動のための総合科学教育プログラムの開発と同プログラムを実践する。 | 11 |
2015 | 国立大学法人京都大学 | 科学衛星データを活用した宇宙天気研究成果の社会発信と人材育成を行う。 | 11 |
2015 | 国立大学法人千葉大学 | 損害評価効率化のための農業共済保険制度への衛星データの社会実装を目指す。 | 11 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | 宇宙インフラ利活用による国内外での課題解決型学習等を実施する。 | 11 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | 宇宙インフラ利活用による国内外での課題解決型学習等を実施する。 | 11 |
2015 | 宇宙技術開発株式会社 | 「はやぶさ」の成果を活かす宇宙探査体験学習教材の開発と実証を行う。 | 11 |
2016 | 国立大学法人徳島大学 | 次世代の宇宙栄養学研究者育成のための国際拠点の形成を通じて次世代を担う若手研究者を育成する。 | 11 |
2017 | 国立大学法人徳島大学 | 次世代の宇宙栄養学研究者育成のための国際拠点の形成を通じて次世代を担う若手研究者を育成する。 | 11 |
2018 | 国立大学法人徳島大学 | 次世代の宇宙栄養学研究者育成のための国際拠点の形成を通じて次世代を担う若手研究者を育成する。 | 11 |
2018 | 学校法人東京理科大学 | 最先端宇宙科学技術の本物体験で学ぶ「宇宙教育プログラム」を開発する。 | 10 |
2015 | 学校法人日本大学 | 航空機を用いた微小重力用実験等を実施する。 | 10 |
2014 | 国立大学法人千葉大学 | 地球観測衛星データの地上検証活動による実践的人材育成スキームを構築する。 | 10 |
2015 | 国立大学法人千葉大学 | 地球観測衛星データの地上検証活動による実践的人材育成スキームを構築する。 | 10 |
2017 | 国立大学法人九州工業大学 | 大学と地域で協働する未来の航空科学技術フロンティア人材育成を実施する。 | 10 |
2014 | 国立大学法人東京大学 | 大規模穀倉地帯における土壌劣化マッピング手法の確立と情報提供ソフトウエアを開発する。 | 10 |
2014 | 国立大学法人徳島大学 | 宇宙飛行士の安全な長期宇宙滞在を可能にする機能性宇宙食を開発する。 | 10 |
2015 | 国立大学法人九州工業大学 | 大学と地域で協働する未来の航空科学技術フロンティア人材育成を実施する。 | 10 |
2014 | 国立大学法人山口大学 | 大学院の国際連携による衛星リモートセンシングの人材育成を行う。 | 10 |
2014 | 宇宙技術開発株式会社 | 「はやぶさ」の成果を活かす宇宙探査体験学習教材の開発と実証を行う。 | 10 |
2014 | 国立大学法人京都大学 | 球形立体表示システムを用いた宇宙地球教育プログラムを発展的に開発・実施する。 | 10 |
2014 | 独立行政法人国立高等専門学校機構高知工業高等専門学校 | 「みちびき」と「きく8号」を用いたGPS津波計による早期津波警戒システムを開発する。 | 10 |
2016 | 国立大学法人九州工業大学 | 大学と地域で協働する未来の航空科学技術フロンティア人材育成を実施する。 | 10 |
2014 | 独立行政法人国立高等専門学校機構高知工業高等専門学校 | 国立高専超小型衛星実現に向けての全国高専連携宇宙人材育成事業を行う。 | 10 |
2014 | 国立大学法人九州工業大学 | 大学発小型衛星が育む未来の宇宙利用者たちを育成する。 | 10 |
2015 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 国立高専超小型衛星実現に向けての全国高専連携宇宙人材育成事業を行う。 | 10 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 国立高専超小型衛星実現に向けての全国高専連携宇宙人材育成事業を行う。 | 10 |
2014 | 国立大学法人京都大学 | 科学衛星データを活用した宇宙天気研究成果の社会発信と人材育成を行う。 | 10 |
2018 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | オープンなプラットフォームの構築等を行う。 | 9 |
2016 | 各務原市 | 航空機製造模擬体験プログラムを開発する。 | 9 |
2015 | 株式会社インフォサーブ | 情報提供ソフトウエアの開発等を実施する。 | 9 |
2015 | 国立大学法人千葉大学 | 食糧安全保障に向けた衛星入力を活用した環太平洋域での広域収量推定および短期予測の試みを行う。 | 8 |
2014 | 国立大学法人千葉大学 | 損害評価効率化のための農業共済保険制度への衛星データの社会実装を目指す。 | 8 |
2014 | 特定非営利活動法人大学宇宙工学コンソーシアム | 缶サット・超小型衛星を用いた創造的科学技術人育成ネットワークを構築する。 | 7 |
2014 | 国立大学法人千葉大学 | 低軌道からの大気汚染と気候変動物質の3次元観測:ミッションフィージビリティ検討研究を行う。 | 7 |
2017 | 国立研究開発法人国立環境研究所 | オゾン等の個別発生源の識別と排出量の高度な推定を実施する。 | 7 |
2015 | 特定非営利活動法人企業教育研究会 | 「宇宙観測を支える情報技術とエンジニア」についての教材の開発とパッケージ化を行う。 | 7 |
2015 | 各務原市 | 航空機製造模擬体験プログラムを開発する。 | 7 |
2014 | 一般財団法人日本宇宙フォーラム | 「きぼうハイビジョン・アースビュー教育プログラム」による教材提供の実践と人材育成を行う。 | 7 |
2016 | 国立大学法人千葉大学 | 地球観測衛星データの地上検証活動による実践的人材育成スキームを構築する。 | 7 |
2015 | 国立大学法人東京海洋大学 | 自律ネットワーク型学習コミュニティの創出を行う。 | 7 |
2016 | 国立研究開発法人国立環境研究所 | オゾン等の個別発生源の識別と排出量の高度な推定を実施する。 | 6 |
2014 | 国立大学法人千葉大学 | 食糧安全保障に向けた衛星入力を活用した環太平洋域での広域収量推定および短期予測の試みを行う。 | 6 |
2018 | 一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構 | 国際的なアウトリーチ力の強化等を行う。 | 6 |
2018 | 国立大学法人東京海洋大学 | 宇宙インフラに不可欠なコア技術の開発を行う。 | 6 |
2016 | 国立大学法人東京海洋大学 | 自律ネットワーク型学習コミュニティの創出を行う。 | 6 |
2015 | 学校法人神野学園 | 実機見学カリキュラムの開発等を実施する。 | 5 |
2015 | 国立大学法人神戸大学 | 原子状酸素の相乗効果の研究等を実施する。 | 5 |
2018 | 国立大学法人山口大学 | 宇宙インフラに不可欠なコア技術の開発を行う。 | 5 |
2016 | 国立大学法人長崎大学 | ケニアとラオスを対象に、既存データを利用して感染拡大の可能性や感染防止方策の課題について検討等を実施する。 | 5 |
2016 | サカセ・アドテック株式会社 | 超小型衛星の展開機構の開発等を実施する。 | 5 |
2015 | 国立研究開発法人理化学研究所 | シリコン半導体検出器の開発を実施する。 | 5 |
2016 | 学校法人神野学園 | 実機見学カリキュラムの開発と改善を行う。 | 5 |
2016 | 国立研究開発法人理化学研究所 | シリコン半導体検出器の開発を行う。 | 5 |
2016 | 国立大学法人神戸大学 | 原子状酸素の相乗効果の研究等を実施する。 | 5 |
2014 | 特定非営利活動法人企業教育研究会 | 「宇宙観測を支える情報技術とエンジニア」についての教材の開発とパッケージ化を行う。 | 5 |
2017 | 学校法人神野学園 | 見学カリキュラムの開発と改善を行う。 | 5 |
2018 | サカセ・アドテック株式会社 | スマート宇宙機器等の実用化研究等を行う。 | 5 |
2016 | 株式会社ウェルリサーチ | 超小型衛星エンジニアリングモデルの開発等を実施する。 | 5 |
2014 | 有人宇宙システム株式会社 | 我が国宇宙開発プロジェクトの検討経緯の調査整理、分析および政策研究を行う。 | 4 |
2015 | 有人宇宙システム株式会社 | 我が国宇宙開発プロジェクトの検討経緯の調査整理、分析および政策研究を行う。 | 4 |
2018 | 学校法人日本大学 | 新規宇宙プロジェクト創出支援と産学ネットワーク形成等を行う。 | 4 |
2015 | 株式会社ウェルリサーチ | 超小型衛星エンジニアリングモデルの開発等を実施する。 | 4 |
2018 | 株式会社テクノソルバ | スマート宇宙機器等の実用化研究等を行う。 | 4 |
2015 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 気象観測用ゾンデを用いて大気の気温、風速等の現場観測を実施する。 | 4 |
2017 | 学校法人千葉工業大学 | 共同実験の実施、共同実験場の安全対策の強化及び環境整備等を行う。 | 4 |
2016 | 学校法人日本大学 | 実験結果と数値解析の融合による宇宙展開構造物の設計・検証手法を体系化する。 | 4 |
2018 | 株式会社グリーン&ライフ・イノベーション | 日本国内における漁業データ整備及び開発技術の実装を行う。 | 4 |
2018 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | CubeSat開発等を行う。 | 4 |
2018 | 国立大学法人北海道大学 | インドネシアにおける漁業データ整備及び開発技術の実装を行う。 | 3 |
2018 | 株式会社レヴィ | モデルベースシステムズエンジニアリングの体系的な学習を支援する教材の開発等を行う。 | 3 |
2018 | 一般財団法人リモート・センシング技術センター | 衛星データ収集・加工処理及び特徴現象抽出技術開発を行う。 | 3 |
2015 | 特定非営利活動法人大学宇宙工学コンソーシアム | 若手研究者の国際的ネットワークの形成のためのワークショップを開催する。 | 3 |
2015 | サカセ・アドテック株式会社 | 超小型衛星の展開機構の開発等を実施する。 | 3 |
2017 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | CubeSat開発等を行う。 | 3 |
2018 | 国立大学法人長崎大学 | 感染防止や感染拡大の方策検討への適用実験と可能性評価を行う。 | 3 |
2018 | 学校法人千葉工業大学 | 共同実験の実施、仮設設備の更新・新設等を行う。 | 3 |
2015 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | オゾン等大気汚染や健康リスクに対する発生源ごとのインパクト評価等を実施する。 | 3 |
2017 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 衛星観測による物理量導出アルゴリズムの高度化等を行う。 | 3 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | ミネラル欠乏と味嗜好性の解析を行う。 | 3 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | 味刺激による脳の活性化を解析する。 | 3 |
2016 | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 | 機能性国際宇宙食メニューの開発を行う。 | 3 |
2016 | 国立大学法人東京大学 | ミネラル欠乏と味嗜好性の解析を行う。 | 3 |
2018 | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 | 機能性国際宇宙食の開発を行う。 | 3 |
2015 | 国立大学法人長崎大学 | 林野火災検知アルゴリズムの開発を実施する。 | 3 |
2017 | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 | 機能性国際宇宙食メニューの開発を行う。 | 3 |
2015 | 高知県公立大学法人 | 雲検知アルゴリズムの開発を実施する。 | 3 |
2016 | 国立研究開発法人森林研究・整備機構 | 衛星データと現地観測を用いた火災地植生回復監視を実施する。 | 3 |
2015 | 国立大学法人京都大学 | 広域陸面再解析の長期間計算及びその検証を実施する。 | 3 |
2016 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 衛星観測による物理量導出アルゴリズムの高度化等を行う。 | 2 |
2015 | 国立大学法人東海国立大学機構 | 陸面再解析及び陸面速報値並びに雲解像モデルによる近未来予測の計算を実施する。 | 2 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 超小型衛星CubeSatミッション機器等の開発及び教材開発を実施する。 | 2 |
2017 | 国立研究開発法人森林研究・整備機構 | 衛星データと現地観測を用いた火災地植生回復監視を実施する。 | 2 |
2015 | 株式会社コンフォーカルサイエンス | 大型結晶育成方法の開発等を実施する。 | 2 |
2016 | 国立大学法人長崎大学 | 林野火災検知アルゴリズムの改良とデータセットの試作を行う。 | 2 |
2018 | 国立大学法人山口大学 | 衛星観測による背景環境の動態マップの自動構築とクラウドサービスとしての実装を行う。 | 2 |
2015 | 有人宇宙システム株式会社 | 地球観測衛星利用拡大のための地球観測利用戦略コミュニティの事務運営等を実施する。 | 2 |
2017 | 国立大学法人長崎大学 | 林野火災検知アルゴリズムの改良とデータセットの試作を行う。 | 2 |
2015 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 | 宇宙地球教育プログラムの実施・改善等を行う。 | 2 |
2015 | 国立研究開発法人国立環境研究所 | オゾン等の個別発生源の識別と排出量の高度な推定を実施する。 | 2 |
2015 | 学校法人青山学院 | スタートアップ事業支援プラットフォームの構築を行う。 | 2 |
2018 | 株式会社天の技 | スマート宇宙機器等の実用化研究等を行う。 | 2 |
2015 | 学校法人先端教育機構 | スタートアップ事業支援プラットフォームの構築を行う。 | 2 |
2015 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 超小型衛星CubeSatミッション機器等の開発及び教材開発を実施する。 | 2 |
2016 | 株式会社IHI | GNSS反射波による有効な気象海象データの抽出技術の構築のため、データ解釈研究会を実施する。 | 2 |
2016 | 学校法人青山学院 | スタートアップ事業支援プラットフォームの構築を行う。 | 1 |
2016 | 株式会社コンフォーカルサイエンス | 大型結晶育成方法の開発等を実施する。 | 1 |
2016 | 国立大学法人大阪大学 | 高品質膜蛋白質結晶化技術の開発等を行う。 | 1 |
2016 | 学校法人先端教育機構 | カフェテリア型カリキュラムの開発等を行う。 | 1 |
2017 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 準拠点地上局の整備等を行う。 | 1 |
2015 | 国立大学法人静岡大学 | 立体表示システムを用いた教育プログラム開発等を実施する。 | 1 |
2017 | 一般財団法人都市防災研究所 | アジアの災害衛星データ解析の大学ネットワークの構築を行う。 | 1 |
2017 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 次世代衛星・UAVデータ・GISを融合した災害解析を行う。 | 1 |
2018 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 | 次世代衛星・UAVデータ・GISを融合した災害解析を行う。 | 1 |
2016 | 北越後農業協同組合 | 農業支援情報の精度検証に使用する実証圃場のデータを取得、整理等を実施する。 | 1 |
2016 | 高知県公立大学法人 | 雲検知アルゴリズムの改良とデータセットの試作を行う。 | 1 |
2018 | 一般財団法人都市防災研究所 | センチネルアジアを核としたアジアの災害衛星データ解析の大学ネットワークの構築を行う。 | 1 |
2018 | 国立大学法人東京大学 | 次世代衛星・UAVデータ・GISを融合した災害解析を行う。 | 1 |
2017 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 準拠点地上局の整備等を行う。 | 1 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | 次世代衛星・UAVデータ・GISを融合した災害解析を行う。 | 1 |
2018 | 国立大学法人秋田大学 | 共同実験の実施、仮設設備の更新・新設等を行う。 | 1 |
2015 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 宇宙地球立体表示コンテンツの作成を実施する。 | 1 |
2016 | 学校法人名古屋電気学園 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2016 | 学校法人金沢工業大学 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2016 | 国立大学法人東北大学 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2018 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 拠点・準拠点局を用いた教育等を行う。 | 1 |
2015 | 国立大学法人東京大学 | ミネラルバランスと塩味嗜好性の相関性の解析を実施する。 | 1 |
2015 | 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 | 骨に有益な宇宙食候補の技術開発を実施する。 | 1 |
2018 | 株式会社パスコ | 宇宙インフラの社会利用に寄与する連携力・営業力の強化を行う。 | 1 |
2018 | 北越後農業協同組合 | 現地実証とフィードバックを行う。 | 1 |
2017 | 高知県公立大学法人 | 雲検知アルゴリズムの改良とデータセットの試作を行う。 | 1 |
2015 | 公益財団法人かごしま教育文化振興財団 | 高校生・大学生向け教材開発の助言等を実施する。 | 1 |
2016 | 国立大学法人九州大学 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2016 | 国立大学法人金沢大学 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2016 | 国立大学法人富山大学 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2016 | 公立大学法人大阪府立大学 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2016 | 学校法人東海大学 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2016 | 国立大学法人鳥取大学 | フライト関連教育・ミニ実験の推進等を実施する。 | 1 |
2015 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 衛星による降水量プロダクトの高解像度化を実施する。 | 1 |
2015 | 株式会社コングレ | 高校生・大学生向け教材開発の助言等を実施する。 | 1 |
2017 | 国立大学法人東京大学 | フライト関連教育・ミニ実験を行う。 | 1 |
2018 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 拠点・準拠点局を用いた教育等を行う。 | 1 |
2017 | 株式会社ALE | ビジネスモデルの検証等を行う。 | 1 |
2015 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 超小型衛星CubeSatエンジニアリングモデルの開発等を実施する。 | 1 |
2015 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | 筋肉タンパク質の代謝解析を実施する。 | 1 |
2015 | 公益社団法人全国農業共済協会 | 農業共済連合会との調整及び損害評価システムの運用計画の検討を実施する。 | 0 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 超小型衛星CubeSatエンジニアリングモデルの開発等を実施する。 | 0 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 高専ロケット&缶サットコンテストの開催等を実施する。 | 0 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 高専ロケット&缶サットコンテストの開催等を実施する。 | 0 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 高専ロケット&缶サットコンテストの開催等を実施する。 | 0 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 高専ロケット&缶サットコンテストの開催等を実施する。 | 0 |
2015 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 高専ロケット&缶サットコンテストの開催等を実施する。 | 0 |
2016 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 高専ロケット&缶サットコンテストの開催等を実施する。 | 0 |
2015 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 超小型衛星CubeSatエンジニアリングモデルの開発等を実施する。 | 0 |
2015 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 高専ロケット&缶サットコンテストの開催等を実施する。 | 0 |
2015 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 高専ロケット&缶サットコンテストの開催等を実施する。 | 0 |
2015 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 超小型衛星CubeSatエンジニアリングモデルの開発等を実施する。 | 0 |